朝急いでいるのに、子どもはゆっくり食べたり着替えたりで、
子どもがテレビやゲームが大好きで、何度声をかけても終われな
残
時っ感タイマーとは?
時間の経過を、
タイマー機能のみのものと、タイマー&時計のセットの二種類があります。
タイマーの真ん中に付いているダイヤルを回すと、
時が経つにつれて、そのフィルムが小さくなっていくので、
自立するので、机や棚に置いて時間を見ながら作業ができます。
また、
メリットとデメリット
メリット
まだ時計が読めない年齢でも、それどころか数字が読めなくても、時間の流れを直感的に理解することができます。
まさに「時を感じる」タイマーなのです!
しかも操作がとても簡単なので、つまんでひねる動きができれば『自分でやりたい』期の子の気持ちも満たされます。
デメリット
ダイヤルをひねるだけで設定できるため、
わが家の使い方
①動画を見るとき
娘はYouTubeやAmazonプライムといった動画が大好き
大人だって、ついダラダラ見ちゃいますよね。。。
でも、時っ感タイマーを導入してからは、見始める前に「今日は〇
もちろん、
②ご飯を食べるとき
娘はご飯が大好き!
それはとても良いことなので、沢山食べさせてやりたいのですが、
いかんせん時間がかかるのが難点だったのです。。。
特に平日の朝、急いでいるときの遊び食べは本当に困っていました。
そこでタイマーを導入!
「タイマーがピピピとなるまでにお皿からっぽにできたら、デザートも食べようね」と約束してみました。
すると、ちらちらと時間を気にしながら、途中遊びつつも頑張って食べてくれました!
結論
まだ時計が読めない子どもに時間の感覚を持たせたい時に、時っ感
私の娘は、このタイマーをきっかけに本物の時計に興味を持つようになりました。
少しずつ時計の読み方も教えてやろうと思っています。